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https://w.atwiki.jp/avrmicom/pages/14.html
1. Puppy Linux インストール 実家で放置されていた古いPCでネットをしたり、ファイルサーバのファイル整理をするためにPuppy Linuxを導入することにしました。軽量のLinuxを探して、いくつか候補がありましたが、名前が「子犬(puppy)」と可愛いかったのでこれに決定!!(笑) 実家PCのスペック CPU(Pentium III) 768MHz メモリ 512MB HDD 30GB ディスプレイ 1024*768 1.1. ISOファイルダウンロード 下記のサイトからダウンロード パピーリナックス 日本語版 現時点(2012/1/22)での最新版は「Warry-511-01j」でした。 サイズは115Mバイト。 1.2. ISOをCDに焼く Deep Burnを使ってCD-RWに焼きました。 1.3. Live CDとして起動 PCにCDをセットして電源ON。システムが立ち上がりGUI画面が表示されます。有線LANは始めからケーブルを差していればそのまま使えたので、すぐさまネット利用は可能。SeaMonkey(←知らない)というブラウザがデフォルトのようです。あと、起動時は画面解像度が800*600だったんですが、設定のウィザードでxorgというのを選んだら1024*768の設定が利用できました。 1.4. いよいよHDDへインストール 下記のサイトを参考にさせてもらいました。 Puppy Linux 4.3.1のHDDインストール パーティションを整理して、デスクトップのインストールアイコンから行います。 2. Puppy Linux活用 2.1. ファイルサーバ(NAS)へのアクセス メニュー>ネットワーク>Pnethood Samba共有 と辿ったら簡単に接続できました。 2.2. スクリーンショット(画面キャプチャ) メニュー>グラフィック>mtPaint-snapshot 画面キャプチャ と辿ると、12秒後にキャプチャされます。キャプチャされたイメージはmtPaintに貼り付けられているので、あとは好きな場所に保存します。
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/90.html
インストール #yum -y install trac #yum -y install mod_python インストール後の設定 プロジェクトの追加 #mkdir /var/trac #trac-admin /var/trac/project1 initenv Project Name [My Project] Project1の名前を入力 ・・・・以下はデフォルト(Enterを押します) Congratulations! ユーザの追加 #trac-admin /var/trac/project1 permission add hama TRAC_ADMIN #htpasswd -c /var/trac/.htpasswd hama New password password Re-type new password password リポジトリを匿名ユーザには見せないようにするための設定 #trac-admin /var/trac/project1 permission list anonymous #trac-admin /var/trac/project1 permission remove anonymous BROWSER_VIEW Apacheへの設定追加 Apacheからの参照対象にするため以下の設定を/etc/httpd/conf/httpd.confに追加します。(ファイルの末尾に追加) Location /project1 SetHandler mod_python PythonInterpreter main_interpreter PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnvParentDir /var/trac PythonOption TracUriRoot /project1 /Location LocationMatch "/[^/]+/login" SetHandler mod_python PythonInterpreter main_interpreter PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnvParentDir /var/trac PythonOption TracUriRoot /project1 AuthUserFile /var/trac/.htpasswd AuthName "Trac User Authorize" AuthType Basic Require valid-user /LocationMatch /var/tracの所有者変更(apacheユーザはFedoraの場合) #chown -R apache /var/trac Apache再起動 #service httpd restart ページへのアクセス httpd //192.168.1.**/project1 にアクセス
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開発環境/linux/Ubuntu-9.04 ubuntu-ja-9.04-desktop-i386(VMware Workstation v6.5.3上で確認) ubuntu-8.10の記事を真似させて頂きます。 VMware Toolsはインストール済みです。 (以前のxorg-x11-drv-vmmouseドライバーにバグがあるため、v6.5.3以降のVMware Toolsを推奨します。) 作業用フォルダが必要な人は mkdir psptmp という感じで作っておいて下さい。 psptoolchainをインストール・使用するのに 必要なソフトウェアをインストールします。次のコマンドを実行します。 sudo apt-get install build-essential libtool autoconf automake bison flex libncurses5-dev libreadline-dev libusb-dev texinfo libmpfr-dev libgmp3-dev subversion doxygen gcc-4.2 g++-4.2 psptoolchainのインストールの前に 環境変数を設定する必要があったりなかったり。標準エディタで編集する場合は gedit ~/.bashrc 私は~/.bashrc の最後の方に PSPDEV=/usr/local/pspdev export PATH="$PATH $PSPDEV/bin" と追加しました。 ~/.bashrcを反映させるためにターミナル上で source ~/.bashrc と入力してください。 psptoolchainのダウンロード 適当な場所にディレクトリを作り、以下のコマンドを実行します。 svn checkout svn //svn.ps2dev.org/psp/trunk/psptoolchain psptoolchainのインストール cd psptoolchain sudo ./toolchain-sudo.sh インストールができているか確認。 psp-gcc -v 正しくインストールされていれば、 Using built-in specs. Target psp コンフィグオプション ../configure --prefix=/usr/local/pspdev --target=psp --enable-languages=c,c++ --with-newlib --with-gmp --with-mpfr --enable-cxx-flags=-G0 スレッドモデル single gcc version 4.3.2 (GCC) と表示されます。 psplibrariesのダウンロード 適当な場所に保存します。 svn checkout svn //svn.ps2dev.org/psp/trunk/psplibraries psplibrariesのインストール 次のコマンドで一発インストール・・・ cd psplibraries sudo ./libraries-sudo.sh できなかった。 003-freetype.sh 実行中のエラーの解決策 PSP自作ソフト開発スレ ver.8 642-643より 次のURLから http //git.savannah.gnu.org/gitweb/?p=config.git;a=blob_plain;f=config.guess;hb=HEAD config.guessを適当なフォルダにダウンロード chmod +x ./config.guess ./config.guess 出力結果をメモっておく。ちなみに私は i686-pc-linux-gnu と出力された。 psplibraries/scripts/003-freetype.sh の 18行目あたりを書き換える LDFLAGS="-L$(psp-config --pspsdk-path)/lib -lc -lpspuser" ./configure --host psp --prefix=$(psp-config --psp-prefix) || { exit 1; } こいつを 下のように書き換える LDFLAGS="-L$(psp-config --pspsdk-path)/lib -lc -lpspuser" ./configure --build i686-pc-linux-gnu --host psp --prefix=$(psp-config --psp-prefix) || { exit 1; } これでコンパイルは通りました。 後述 psptoolchain リジョンは2473 psplibraries リジョンは2473 でした。間違いがあれば加筆・訂正お願いします。
https://w.atwiki.jp/blackvinegar/pages/20.html
/procディレクトリのファイルを参照すると、詳細なハードウェア情報を知る事ができる。 [参考] http //www2h.biglobe.ne.jp/~hnakamur/technolab/linux/os/hw.htm http //www.jp.redhat.com/manual/Doc72/RH-DOCS/rhl-rg-ja-7.2/s1-proc-topfiles.html
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こんにちは ようこそ。ここはLinux-Wikiです。 Linux(リナックス)とその関連をいろいろ載せます。 メンバー申請について 誰でも歓迎です。すぐ認めます。オートで認めてくれます。 書いたらここへ テンプレートで書いた後はLinuxのページ
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LinuxBox 玄箱 (KURO-BOX/PRO) 製品仕様 Linux-Box組み立てキット3.5または2.5インチSATA HDDを1台内蔵可能 ハードウェア仕様 CPU:Marvell88F5182(ARM9Core/400MHz)RAM:128MB(DDR2)FLASHメモリ:256MB(NAND型)/Linux(カーネル2.6.12.6)、gcc 3.4.4/glibc 2.3.6等をCDに添付 インターフェース コネクタ:USB TypeA×2、RJ-45×1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応)、SerialATA×2(うち1個はドライブベイ用)、PCI-Expressx1×1(ボード取付スロット空間はありません)スルーホール:UART×1、GPIO×2、I2C×1、JTAG(ARM20pin)外形寸法 60(W)×163.3(H)×215.5(D)mm (突起部除く) コメント 名前 コメント このページを編集
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メニュー トップページ Linux導入準備編 OSのはなし PCのOSはどこにある? Windowsユーザから見た Linux 使用までの障害のポイント Linuxの種類 HDD と パーティション パーティションの分割 Linuxの入手編 Linuxのインストール編 Linuxの利用編 番外編 リンク 前ブログサイト リンク @wikiメモ 画像表示関係 左サイドメニューのバックアップ ここを編集 合計: - 今日: - 昨日: - TOP計: -
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Debian系のApache管理方法 Linux | Debian系ディストリビューションのApacheは一般的なレイアウトとは少し異なっている。 /etc/apache2/apache2.conf基本設定 /etc/apache2/httpd.confオーバーライドする設定 /etc/apache2/conf.d/基本設定の中でIncludeするスニペット /etc/apache2/ports.confポートの設定 /etc/apache2/envvars環境変数の設定 /etc/apache2/mods-available/利用可能なモジュール設定 /etc/apache2/mods-enabled/利用中のモジュール設定(リンク) /etc/apache2/sites-available/利用可能なサイト設定 /etc/apache2/sites-enabled/利用中のサイト設定(リンク) /var/wwwドキュメントルート /usr/lib/cgi-bincgi-bin /var/log/apache2ログ Apacheの設定といえばhttpd.confだけど、Debianの場合0バイトの空ファイル。初めて見ると何だこりゃと思う。 基本的な設定はapache2.confの方に書いてあって、httpd.confはIncludeされるようになっている。 設定を変更したい場合は、apache2.confはいじらずにhttpd.confを書き換えることになる。 ポートに関する設定だけはports.confに書かれている。ListenとかNameVirtualHostとか。 ちなみにServerTokensやServerSignatureはconf.d/securityに書かれている。 モジュールに関する設定はmods-availableにモジュール毎の設定ファイルとして格納されていて、それらのうち実際に有効にするものがmods-enabledにシンボリックリンクとして置かれる。 そしてこのリンクによるOn/Offはa2enmod, a2dismodというコマンドで制御する。 例:mod_proxyを有効にする sudo a2enmod proxy 例:mod_proxyを無効にする sudo a2dismod proxy サイトに関する設定もモジュールと同じ方式で、sites-availableとsites-enabledで管理される。 バーチャルホストやLocationなどでファイルを分けて管理する(defaultは使わずにコピーして使うと良い)。 例:svn.example.comを有効にする sudo a2ensite svn.example.com 例:svn.example.comを無効にする sudo a2dissite svn.example.com modsもsitesもavailableの方を編集するようにする。 間違ってもenabledの方でcp hoge hoge.bakなどとしてはいけない。enabledの中に入っているものは全て読み込まれると思うべし。*1 envvarsは環境変数の設定ファイルで、apache2ctlが毎回読み込むようになっている。 また、Apacheのユーザ、グループ、PIDファイルはこのファイルで設定し、apache2.confの中で環境変数を参照するような形になっている。 Apacheの起動・停止等はapache2ctlでもいいが、/etc/init.d/apache2のほうがよい。 特に設定変更時は/etc/init.d/apache2 reloadでapache2ctl configtestしてからgracefulしてくれる。*2 1:mods-enabledは*.conf, *.loadが、sites-enabledは全てのファイルが読み込まれる 2:モジュールの組み替え等はrestartが必要なので注意。
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linux/sylpheed転送設定 .forward ファイルをemacsなどで編集する. と入力する.するとしたのようにしてメールを設定することができる. \usrname 転送先アドレス1 転送先アドレス2 ;usrnameの前にスラッシュがついているがこれは必ず必要. スラッシュをつけることで1回だけの転送という意味. usrname=usr@domain.co.jpに該当する.
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/337.html
環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit環境 Android SDK r9 Android NDK r5 Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ Android NDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ndk/ JDKのinstall apt使ってJDKの導入。 現在の主となるAndroidのversionは2.2ですが、この子はJava5らしい。 とりあえず、Java6突っ込んどいて、何か起きたらJava5にしよう。(ノ∀`) Javaを普通に取りに言っても無いって言われるので、 $ sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com/ lucid partner" $ sudo apt-get update これで見つかる。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk しばらくするとライセンスの同意を聞いてくるんで『yes』選択。 Android SDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ tar zxvf android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ mkdir ~/android $ mv android-sdk-linux_x86/ ~/android/android-sdk とりあえず、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 作業し易いようにdir名も『android-sdk』にしといた。 んで、起動時に環境変数が設定されるように『.bashrc』を修正。 $ cd $ vi .bashrc # Android SDK ANDROID_SDK_ROOT=$HOME/android/android-sdk PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/tools $PATH PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/platform-tools $PATH $ source .bashrc 最後に、上手いことupdateが動かんことがあるので... $ android update sdk -u ※『-u』付けるとCUI環境で更新されるっぽぃよ。 ただ、鬼のように時間がかかるので注意。 Eclipseのinstall 取得して、任意の場所に解凍すればinstall完了。 $ wget http //ftp.jaist.ac.jp/pub/eclipse/technology/epp/downloads/release/helios/SR1/eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz $ tar zxvf eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz JDKが正常に入ってればeclipseが起動可能。 解凍したdir内にある『eclipse』をダブルクリックしてeclipseが立ち上がれば問題無い。 ADPのinstall これはWin版と変わらんのでそっち参照。 ※当初64bit環境で構築していたが、上手く動作せず...挫折してVMware上の32bit環境に変更した。 謎のエラー... 散々探して似た様なエラーで困ってる人が居って、lib32を入れて回避してたのでマネしてみる。 $ sudo apt-get install lib32stdc++6 lib32z1-dev ん~、ホントに直った。でも、また次のエラー。(´・ω・`) 探しても同じ症状の人が居らん...挫折。 暇できたら再調査しよう。 Android NDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ tar xvfj android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ mv android-ndk-r5b ~/android/android-ndk こちらも、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 同じく『android-ndk』にリネーム。 で、環境変数の設定。 $ cd $ vi .bashrc # Android NDK ANDROID_NDK_ROOT=$HOME/android/android-ndk PATH=$ANDROID_NDK_ROOT $PATH $ source .bashrc 環境変数有効にしたら終了。 更新日: 2011年03月30日 (水) 11時19分17秒 名前 コメント すべてのコメントを見る